あけましておめでとうございます

 今年もよろしくお願いします。まずは、今年の素晴らしいシーンから。

やはり標高が高い分まず富士山が頬を染め始めた

やがて黄金に雲が輝きだし初日の出の瞬間です(6:53ごろ)

こうなると自転を感じる速さ

2023年の皆さんの安泰を願いながらシャッターを切りました
 全国の保育園がコロナに翻弄され、保育のありようをも問われた昨年。さらに、少子化や本園ならではの課題も見えてきた。
 今年の目標は「原点回帰」。開所当時、無認可であったが、最大15名の異年齢の子どもたちもいた。子どもも保育士も「ここだけは時間がゆっくり流れている」そんな光景が多々あった。今一度、小規模のよさを生かし、未満児だからこその思いを大切にし、子どもたちの温かな日々の成長をともに刻んでいきたいと思います。皆さん、元気な姿を待ってます。 

2023年01月01日