準絶滅危惧種

 昨日お話した爺様のリフレッシュから。天王泉森公園脇の水路に早朝より出かけた。森より湧き水がしみ出して滴り湧き出ており以前より気になっていた場所です。水路の小石や葉っぱをガサガサすると小さいがサワガニが次から次へと200m位間ですが計7匹ゲット。石垣には無数のカニ穴があり顔をのぞかす輩もいるがすぐに逃げ込む。

そして、苔も一緒にとはがし裏返すと何やら不気味なやつ。もちろんトンボではないし、形はカゲロウの仲間。しかし、鋭い大きな牙をもち蠢きお尻を立ててくる。早速しらべると「ヘビトンボ」と判明。
ここまで4年位ようするようでヘビトンボとはいいながらトンボではない。どうも「タイリククロスジヘビトンボ」。

 埼玉県や香川県では、準絶滅危惧種に指定されており水のきれいさの指標生物となっているそうです。もちろん「きれいな水」のランク。そりゃ見たことない。とりあえずトンボ水槽にいれましたが明日にでももとの場所に帰そうと思います。これらの生き物を絶滅させてはならず、おびやかす外来種や自然環境を壊し、気候変動の原因を作ってきた私たち。ゴミの投棄などもっての外。これからも上手くつきあっていきたいと思います。よりよい自然が残っていきますように・・・

2023年05月21日